人狼ジャッジメント 用語集

iPhone・アンドロイドアプリの人狼ジャッジメントの用語集となります。
間違えている点などあれば、コメントをいただければと思います。

CO – カミングアウトとは?

自分には、特定の役職が割り当てられていると発言(スタンプ)する行為の事。
狂人や人狼などが役職を騙って、占い師や霊能者に潜伏する事が多い。

例え、自分が本当の役職者だとしても、感情的に会話をしてしまうと偽者感が出てしまうため、話し合いは冷静にしましょう。

※「騙る」身分・地位・名前などを偽る。詐称する。

ギドラCO – ギドラカミングアウトとは?

その1:複数ある役職のうちのどれかだとカミングアウトする戦法。
その2:猫又or狩人だとカミングアウトする事。

投票とは?

夕方に毎日行われる、処刑行動のこと。
各くプレイヤーは、自分が人狼だと思うプレイヤー1名を選んで投票する。
一番多くの票を集めたプレイヤーは処刑される(吊られる)。

処刑 – 吊りとは?

「処刑」や「吊り」や「▼」などと表現される。
夕方に行われる、処刑行動のプレイヤーを選ぶこと。

キャラ吊り – 顔吊りとは?

キャラクターの顔(アイコン)が怪しいという理由で処刑(吊られる)されること。

リア吊り – 性格吊りとは?

キャラを操作している人の発言がムカつくなどという理由で処刑(吊る)をする行為。
基本的には禁止行為となるので、注意して下さい。

襲撃 – 噛みとは?

「襲撃」「噛み」「喰う」「▲」など、様々な表現方法があるが同じ意味。
人狼が夜の行動で屋敷にいる生存者の誰か一人を襲撃すること。

呪殺 – 占殺とは?

呪殺(じゅさつ)とは、占い師が妖狐を占い、それによって妖狐を呪い殺せる特殊能力のこと。
銃殺などとも呼ばれる。(じゅさつで呪殺と変換されないため)

役職とは?

自分の割り当てられた、本当の姿のこと。
市民も役職ではあるが、ゲーム内で役職を指す場合は市民陣営の特殊能力を持つ人を指す。
「占い師」「霊能者」「狩人」「罠師」「独裁者」など

騙るとは?

騙る(かたる)とは、本来の役職とは違う役職をCO(カミングアウト)して、他プレイヤーを騙す行為の事。
人狼や狂人などが、占い師や霊能者を騙る事が多い。

市民騙りとは?

役職を持たない市民が、役職を偽る戦術の事で、途中でCO(カミングアウト)をスラ(スライド)して人狼や狂人が占い師等を騙りにくい状況を作ったり、本物の占い師を確定させるのに使用したりする。
(COが重なると、人狼側からは狂人や狂信者がCOしたと見え、人狼が騙りにくい状況となる)
しかし、市民騙りは場を混乱させたりするため、禁止している部屋もあるので注意が必要です。

狩人騙りとは?

自分が吊られそうな時に、狩人COをします。
※主に人狼や狂人などが、足掻くときに使われる傾向にある?
また、市民が狩人と騙る場合は真の狩人を守りたいという気持ちから騙る場合もあり、ここで真が出てしまうとその行為は無駄になる。
しかし、高度なテクニックの為、その意図を汲み取れるのか、人狼じゃないかの判断もしなければならないため注意が必要。

人狼騙りとは?

村人が人狼を騙る戦術で、人狼サイドによるパワープレーの回避策です。
村 狂 狼 などの場面で、村人が勝つ為に狂人を騙す為に村人がCOする戦法のことで、狂人は誰が人狼かは判らない為、自分が人狼であるとアピールして本物の人狼を村人として吊りに導き、市民陣営を勝利に導くテクニックの一つです。

囲う – 囲いとは?

偽の占い師が人狼に対して、白(市民)判定を出して保護すること。
ゲーム序盤では、白判定されたプレイヤーは処刑(吊られ)にくくなる為、他の人狼陣営を守るために行う戦術の一つ。

ただし、占い師が偽者と判明した場合は、白判定されたプレイヤーも仲間として疑われる場合がある。

白 – ○とは?

占い師や霊能者の判定結果が「人狼でない」と判定されたプレイヤーは「白」や「○」と表現される。
また、「白っぽい」「白い」「白め」「真っ白」「完白」など、度合いによって使い分けられる事もある。

グレー – 灰とは?

CO(カミングアウト)や、誰からも占われていないプレイヤーの事で、「グレー」や「灰」と表現される。
ただし、COしていても対抗がいる場合などはグレー判定となる。
ゲーム序盤は判断材料が少ないため、グレーなプレイヤーから処刑(吊られ)される事が多い。

グレーランダム – グレランとは?

「グレーランダム」を略して「グレラン」と呼ばれている。
「役職CO」や「占いで白判定」以外のプレイヤーの中から、各プレイヤーが自分が怪しいと思う人物に投票する行為。
ゲーム序盤では判断材料が少ないため、とりあえずグレランしてプレイヤーを処刑(吊る)するケースが多い。

黒 – ●とは?

占い師や霊能者の判定結果が「人狼である」と判定されたプレイヤーは「黒」や「●」と表現される。
また、「黒っぽい」「黒い」「黒め」「真っ黒」「完黒」など度合いによって、使い分けられる事もある。

パンダ – オセロとは?

複数の占い師から、白判定と黒判定が出ているプレイヤーの事。
無難に吊られる事が多い。

片白とは?

複数CO(カミングアウト)している占い師の片方から白だしされているプレイヤーのこと。

漂白とは?

特定のプレイヤーを白く見せる、白確定させる為の行動。
占い師が2人存在した場合に、片方が白認定したプレイヤーを再度占って確定白のプレイヤーをつくること。(漂白占いとも呼ぶ)
漂白噛み、白だししてくれた狂人を人狼が襲撃することで、自分自身を白く見せるために行う戦法。(実際には白ではないが、漂白噛みと呼ばれている)

人外とは?

人狼や妖狐などの市民以外の役職の事を指す。
市民陣営以外を人外と指すこともある。

潜伏 – ステルスとは?

役職者(占い師・狂人・人狼など)がCO(カミングアウト)せずに、グレーの中に潜む行為。
※狩人や罠師のように基本潜伏が良いとされる役職もあるので、注意が必要。
発言を行わないプレイヤーも含む場合があります。

全潜伏とは?

狼陣営の全プレイヤーが、どの役職も騙らずにプレイをする戦術。
※双子などが含まれる場合もあり

フルオープン – FOとは?

初日に市民側の役職者をすべてCO(カミングアウト)させる行為。
※一部役職は除外される事がある。

ハーフオープン – HOとは?

HalfOpen(ハーフオープン)の略で、ペアで存在する役職の片方がCO(カミングアウト)すること。

ベーグル – ベグとは?

占い師の真偽が不明の状態で、人狼が占い師を襲撃(噛む)こと。
生存している占い師の信憑性を落とす事ができる戦術。
ペグやペグルと勘違いしている人も多い。
名称の由来はこの戦法を得意としていたプレイヤーネームから付けられたと言われている。

メタ – システムメタとは?

「メタ」「メタ発言」「システムメタ」と呼ばれているて、基本的にはマナー違反となる事が多い。
ゲームの基本ルール外の発言をしたりする行為の事を示す。
例)「はじめて占い師になったんだけど、操作はどうしたらいいの?」や「その役職特有の情報に関して質問したりする行為」がメタにあたる

ライン – 線とは?

発言や投票先、占い師へ希望する占い先などから推測される狼同士や双子、恋人などグループの繋がりのことを指す。
役職者の判定からなる、役職者および判定を受けたプレイヤー同士のつながりにも、同じように使用される。

身内切り – ライン切りとは?

人狼同士が、お互いに疑い合ったり、占いで黒だしをしたり、投票先にしたりして○○は人狼だが自分は白だと主張する戦術。

ローラー – ロラとは?

ローラーの略がロラで「全処刑」「処刑切り」「全吊り」「吊り切り」などと呼ばれ、同役職者が複数CO(カミングアウト)した場合、COしたプレイヤーを順番に全員処刑する戦法のこと。
本物の役職者を犠牲にすることとなるが、確実に偽者を処刑(吊る)することができるが、偽者が人狼とも限らないので、序盤でこの戦法が使われることは少ない。

パワープレイ – PPとは?

人狼と狂人が連携して、票合わせをする事を狙って、人狼COや狂人COをすること。
説得ではなく、力技で投票先を決定する事からパワープレイと呼ばれている。

半パワープレイ – 半PPとは?

市民陣営と人狼陣営が同数になったときに行われる戦術。
人狼陣営は、市民陣営の表を1票でも動かす事ができれば組織票が成立して市民陣営を敗北へ導く事ができる。

ランダムパワープレイ – RPPとは?

生存者が偶数人数の時に人狼と狂人がCOして票合わせを行い、勝敗の行方をランダム勝負に委ねる戦法。

GJとは?

GoodJob(グッドジョブ)の略称で、いい仕事をした!という時に使われる。
狩人や罠師が護衛に成功した時などに使われることがおおい。

GGとは?

GoodGame(グッドゲーム)の略称で、いいゲームだったね!という時に使われる。

トロール – トロールプレイとは?

味方に迷惑をかけるプレイのこと指します。
糞プレイ全般を総称してトロールと言う場合もあります。

多弁とは?

アクティブに発言するプレイヤーのこと。
アクティブに発言する事により、議論を盛り上げ進行していくことができる。

LW – ラス狼とは?

LastWolf(ラストウルフ)やLonelyWolf(ロンリーウルフ)の略のこと。
最後の一匹となった人狼のこと。
妖狐がいる場合、LWが処刑(吊られ)されば妖狐陣営の勝利となり市民陣営が敗北してしまうので、注意が必要。

スライド – スラとは?

「スライドCO」「CO撤回」などと呼ばれる。
一度、なんらかの役職をCOしたあとに、その役職である事を取り消して別の役職をCOすること。
人狼陣営を牽制するために、行われたりする。

誤爆とは?

人狼の会話やささやく狂人などの専用チャットに打ち込もうとしたチャットを、間違えて通常発言してしまうこと。
役職バレに繋がってしまうので、注意が必要。
また、初日占いがないのにも関わらず、初日に占い結果を出してしまう行為。

突然死 – 凸死とは?

ゲーム中に一切発言をしなかった場合に発生する。
スタンプを使ってる場合などはこれに該当しない。

饒舌とは?

饒舌(じょうぜつ)とは口数が多くよく喋ることを指すが、ゲーム内では「饒舌な人狼」のことを指す。
毎日決められたお題を発言しないと、その夜に死んでしまう人狼のこと。

寡黙 – 寡黙吊りとは?

寡黙(かもく)とは、口数が少なく、あまり喋らないプレイヤーを指す。
議論に参加しないことで、疑われやすく、吊られやすい傾向にある。

進行 – 司会者とは?

ゲーム進行をしていくこと。処刑の投票先や占い先などを率先して提案していく。
まとめ役とも呼ばれている。

指定とは?

まとめ役が、怪しいと思う人に投票を促したり、占い先や護衛先を指示すること。(主に確定白のプレイヤーが行う事が多い)

MacProでVelocity DuoX2を使ってBOOT CMAP環境でRAID0を使えるようにする!

Velocity Duo X2をBOOT CMAPでRAID0(ストライピング)でOSを起動できるようにする!

おはようございます、こんにちは、こんばんは、シュンペーターと申します。

今回は、海外から輸入して買ったVelocity DuoのRAIDに関するブログです。

今回買ったVelocity DUOですが、MacのソフトウェアRAIDを組んでもWindowsをインストール出来ない事が発覚…

RAID組めないなら、こんな高いもの買った意味ないじゃんw

どうにか出来ないかと思い、今回色々と試してみた結果です。

Youtube投稿動画

ソフトウェアRAIDを試す

上記で結果はわかってますよねw

Sierraで復活したソフトウェアRAIDを試してみましたが、ものの見事にWindows10のインストール画面で表示されず…w

ソフトウェアRAIDは失敗に終わりましたw

Velocity DUOの設定画面から設定出来ないかを試す!

Windows10が起動するまでの間にBIOS的な画面でドライブの認識状況などを表示する画面が現れます。

この時、Ctrl+Mを押すとconfigが表示されるような事が書いてあったので、何回か試してみるも一切立ち上がらず…www

もう詰んだかと思って、諦めかけてたその時…

この方法でRAID0が組めるかもと閃く!

その方法とは、DOS/V PCの方でRAID0を設定して、それをMacProに移動できるんじゃないか?設定自体はボードに情報が書き込まれるはずだから理論上はイケるはずっ!と馬鹿な考えで試してみましたw

DOS/V PC側でconfigを開いてRAID0の設定を行いました。

こちらは、何の問題もなく無事DrevoのSSD2機でRAID0(ストライピング)の設定が完了しました。

これをMacProに移動してWindowsのインストーラーを起動しました。

インストールを進めていき、インストールドライブ選択画面になると…

なんとっ!認識してるじゃないですか!?

でも、インストールできるまでは成功とは限らない!と思いWindows10をインストールしましたが特に問題もなく完了しました^^

Apple公式見解ではBOOT CAMP環境ではRAIDが使えないと書いてあります。

ソフトウェア・ハードウェアRAID共にサポートしないとの記載があります。

今使っていて特に不具合はないと思います!

是非、一度トライしてみてください^^

CPU殻割パート2 2個同時の殻割り~チップコンデンサ壊して再半田で復活編!

前回はXeon X5680の殻割に初挑戦して、CPUのコア割をしてしまいました…w

今回もMacPro用に追加で購入したXeon X5680×2個を殻割していきたいと思います!

タイトルにもあるように今回は波乱がありましたw

まず、前回同様にヒートスプレッダとCPUの間にある接着剤をはがしていきます。

今回もヒートスプレッダのくぼみからヘラを入れていきました。

この作業は時間がかかりますが、ヘラを1週して問題なくクリアしました。(d゚ ω゚d)

そして、ヒートスプレッダとCPUをはがす為に、ヒートスプレッダとCPUの間に金属ヘラを噛ませて、
ヒートスプレッダにグリスを塗って中温にしたアイロンを載せます。

無駄に2個同時殻割りに挑戦しましたw(安全に1個づつやれっ!w)

ちょっと苦戦しましたが、2個とも問題なく殻割に成功!

YoutTube投稿動画

CPUの半田?除去、ここから問題です!

次にコアに乗っかっている低温融解の半田?を除去していきます。

これが結構な曲者で、グリスクリーナーを殆ど取れません。
(グリスクリーナーは基本的にシリコングリスなどの除去を目的とした物なので、当たり前ですが…w)

金属ヘラやカードなどを使い除去していたのですが、カードがCPU周りにあるコンデンサに引っかかってしまい、見事に欠けてしまいました^^;

(  Д ) ゚ ゚

だがしかし!パターンまでは壊れていませんでした!

ヽ(´・∀・`)ノ バンジャーイ♪

いや、壊れない事が一番良いんですよ?w

パターンが壊れてない→直せる可能性がある!

そして、前回壊したCPUがあるからコンデンサの部品取りも可能!

完璧ですw(いや、壊さない事が完璧だからっ!w)

CPU チップコンデンサ修理の手順

1.ジャンクのCPUを入手するor同容量のチップコンデンサを用意する
※同じ種類のCPUであれば基本的に乗ってるコンデンサは同じっぽいので、同種の安いジャンクを入手する事をオススメします。(もちろん自己責任で!w)

2.ジャンクCPUからチップコンデンサを取る

3.直したいCPUの上にある、残ったコンデンサを除去する。
(出来れば迅速に、できる限り熱を与えない)

4.新しいコンデンサを配置して、半田付けする。
(できる限り早く処理するのが理想です。僕は若干時間がかかりましたが…)

※この工程では、半田接着剤という物を利用しても良いかもしれません。
熱を使わずにパーツを固定できて、伝導性もある為、熱に弱いパーツにはもってこいです!

これで完了です!

あとでMacProにつけて動作チェックをしてみましたが、今の所問題なく動いております^^

色々な所で、CPUのコンデンサを自分でつけ直しても壊れるだけ等、いろいろと書かれていますが僕は気にしません!

元々壊れてるものなら、より壊れてもチャレンジしないよりは、チャレンジしてより悪化した方がいいでしょうw

CPUのチップコンデンサを壊してしまった人は、是非一度『自己責任でチャレンジ』してみるのも良いと思います^^

あくまでも自己責任ですよ!w

※熱に関して色々と書かれている記事を目にしますが、殻割でアイロン使っててあれだけの温度(アイロンの中温は一般的に140度~160度です)に耐えてるんだから、問題なくない?というのが僕の見解です。
Let’s DIY Enjoy!

殻割り初心者がIntel CPU Xeon 5680の殻割りに初挑戦!

MacPro Early2009 Dual CPU版のアップグレードをしようと思い、いろいろ調べてたところ、CPUの交換には殻割りが必須という事が判明して、殻割りに初チェレンジする事に!?

自分なりに色々調べた結果ですが、実際にチャレンジする場合は自己責任でお願いします!

YouTube投稿動画

初めてのCPU 殻割り Xeon X5680 #1 前編 – How To Delid a CPU

初めてのCPU 殻割り Xeon X5680 CPU殻割り#1 後編 – How To Delid a CPU

前代未聞!?ほろ酔いでCPU (Xeon5680)を2個同時に殻割りする!#2 後編 – How To Delid a CPU

前代未聞!?ほろ酔いでCPU (Xeon5680)を2個同時に殻割りする!#2 後編 – How To Delid a CPU

CPUの殻割りに必要な物

硬いカード(今回はSIMカードをとったあとのカードを使用しています)

金属ヘラor剃刀みたいなもの(カードを使う場合は不要)

アイロン(出来れば有線)orヒートガン(どちらかは必須?)

CPUグリス(安物でOKでアイロンの場合のみ使用します。)

ガラスor陶器製の耐熱性容器(アイロンの場合のみ使用します。)

エタノールorグリスリムーバー

度胸と折れない心(必須w)

CPU殻割りはなぜするの?(メリットとは)

CPUとヒートスプレッダの間の半田?グリスを別の物にして冷却効率を高める点です。

ただしかし、Mac Proに限って言えばEarly2009以降は必須になるようです。

搭載されているXeonが殻割り状態の物のため、交換するCPUも必然的に殻割りしたものでないと受け付けないようです。
Mac ProのCPUアップグレードにはCPUの殻割りが必須!

だから、CPUの殻割りに初挑戦しました。

その模様と注意点などをまとめたので、殻割り初心者の方は参考にしてみて下さい。

初のCPUの殻割り開始!

今回はヒートスプレッダの凹んでる部分を基点に殻割りをスタートしました。

この部分は接着されていない為、比較的簡単にカードが入ると思ったためです。

慎重にカードの薄くした部分を差し込んでいきます。

XeonはCPUコアの回りにコンデンサがある為、これらを傷つけないように慎重にカードを1週させます。

カードを1週させたらヒートスプレッダとCPU本体を分離させます。

ヒートスプレッダとCPUは半田?で強く固着しています。

構わずカードの厚めの部分を使い2枚で圧をかけて、取り外そうと思いました。

メキメキ音がしてますが、関係なく再度までカードを押し込んでそのままちょっと待ってると

『メキメキメキッ バキッ』というような音がしました

(  Д ) ? ?

CPUコアの殻割り(物理的)に成功しました!!←駄目なヤツw

ものの見事にヒートスプレッダにCPUコアを持っていかれましたw

メキメキと音がしたら絶対にそのまま殻割りを続行しないように!
いい子の皆はお兄さんと約束だぞっ!

まあ、CPUコアが壊れるという美味しいシーンを取れたので良かったとしましょう。(約9,000円分の撮れ高があったかは不明w)

コアを破壊した後、2個目の殻割りにいく前に即効で別のXeon 5680を探しましたが、1個2万円ぐらいのしかない…
新しいCPUを買うまではMac Proのカスタムはお預け状態ですねw

気を取り直して2個目の殻割りをしましょう!

という事で2個目の殻割りに突入です。

今回は金属のヘラを使って殻割りをしました。

やはり金属は薄いので、簡単にCPUとヒートスプレッダの間に入ってくれます。

1週してある程度はがれたと思ったら、ヘラを両サイドに挟み込みます
(カミソリの刃を使う場合は4方向に剃刀を挟み込むようです。カミソリを使う場合は刃に気をつけましょう!)

アイロンを使ってヒートスプレッダを取る!

アイロンを温度中に設定します。(もちろんドライです。スチームに設定しないように!w)

ヒートスプレッダにグリスを塗りましょう。

コップに乗せます。(金属ヘラorカミソリの刃がコップに乗ってる状態)

アイロンが暖まったらヒートスプレッダの上にアイロンを乗せます。

ある程度時間がたつと、CPUが勝手に落ちてアイロンにヒートスプレッダだけが残る仕組みです。(シリコングリスでアイロンにくっ付けるため、グリスが必須になります。)

今回はワイヤレスタイプのアイロンを使ってしまったため、途中で温度が落ちてしまったので充電しながらあっためましたw

その為コップは必要なく、アイロンの充電器にCPUが無事落ちました^^

※この時CPUは非常に熱くなってるので、絶対に素手で触らないように!w

基盤の方ならいけるかな?と思って持ったら若干焼けど気味になりました…w

2個目は綺麗に殻割りが成功しました!

CPUの殻割り総評

『初心者でもきちんとした手順と、無理にヒートスプレッダを外そうとしなければきちんと殻割りは安全に可能です^^』

今回感じたのは金属製のヘラを薄く加工したものを使用しましたが、硬いカード類があればそれでも問題なく殻割りが可能です。

Rockit88という殻割りキットもありますが、DIY精神からカードで殻割りしました。
皆さんも自分で殻割りする場合は、失敗例のようにならないように慎重かつ大胆に接着剤を剥がし、ヒートスプレッダを暖めてCPUと分離させましょうw
少しでも参考になればと思います!
Core i7やi5・i3も基本的には同様の構造のはずですので、上記の手順でCPUの殻割りは可能かと思います。

※もちろんですが、この記事を参考にしてCPUが壊れたとしても責任は負いかねますのでくれぐれも『自己責任』で殻割りを行ってくださいw
初めてCPUの殻割りに挑戦し、綺麗な失敗例と成功例を体験したシュンペータでしたw

MacPro Early 2009 DUAL CPU版 アップデート

シングルCPU版は殻割りの必要がありませんが、DUAL CPU版のMacProに関しては、殻割りをする必要があります。

殻割りの動画を幾つか出していますので、そちらを参照してください。

Xeon X5680が一つ犠牲になっています…w

殻割りを安全に行いたい場合はRockIt88というツールを使用すると安全に殻割りできるようです。

4個から割りをして1個は破損、もう1個はコンデンサが欠けるという状態になりました…(;;)

コンデンサが欠けた方のCPUは無事復活していますw

金銭的リスクを負う可能性があるので、その辺を加味したうえでCPUの交換に挑んでください。

さて、前置きがながくなってしまいましたがCPUのアップデートに移っていきます。

YouTube投稿動画

ファームウェア偏

ハードウェア偏

ファームウェア編

MacPro Ealey2009を6コア対応にする為には、ファームウェアのアップデートが必須になります。

OS X El Capitanでこの作業をする場合は手順が異なりますので、注意事項を読んでから実行して下さい。

1.Appleの公式サイトからファームウェアをダウンロードし、dmgファイルをマウントしておきます。

https://support.apple.com/kb/DL1321?locale=ja_JP

2.下記よりMacPro2009−2010のFirmwareアップデートツールをダウンロードします。

 MacPro2009-2010FirmwareTool.zip

ダウンロードして解凍したら、ツールをデスクトップに保存しておきましょう。

3.ファームウェアがマウントされている事と、MacProがネットに接続されている事を確認したら、ツールを起動してください。

※ネットに繋がってない状態だと、ツールが進めなくなります。

4.ツールを起動して進めていくとポップアップが出てくるので、OKを押して進みます。次にUpgrade to 2010 Firmwareというボタンを押して電源をシャットダウンします。(必ずシャットダウンしてください)

5.完全に電源が切れたら電源ボタンを長押しして、ビープ音がなるまで待ちます。

※ピーと音がなるまで電源ボタンから指を離さないでください。

6.ステータスバーが出てくるので完了するまで待ちます。

このMacについて>システムレポート>機種ID

を確認してMacPro5.1になっていればファームウェア編は完了です。

注意事項

できる限り購入時の状態のハードウェア構成で実行する。

OS X El Capitanでファームウェアのアップデートツールを使用する場合は、SIP(System Integrity Protection)を変更しないと実行できませんので注意が必要です。

SIPの解除方法

1.起動時にCommand + Rを長押しし、リカバリーモードで起動します。

※無線キーボードを使用してる場合は、電源投入後に押して下さい。

2.リカバリーモードが起動したらツールからターミナルを起動して下さい。

3.ターミナルが起動したら「csrutil disable」と入力してEnterを押して下さい。

「System Integrity Protection status: disabled.」と表示されたらMacProを再起動します。

6.OSが起動したらシステム環境設定>セキュリティとプライバシー>一般を開きます。

7.「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の「すべてのアプリケーションを許可」を選択して下さい。

これでOS X El Capitanでツールが使用可能になります。

あとはToolを起動して上記の手順通りに実行すれば完了です!

ハードウェア編

いよいよCPUの交換を行っていきます!

用意するもの

ヘッド:3mm 長さ:100mm以上の六角レンチ

殻割り済みのCPU2個

CPUグリス

グリスクリーナーor無水エタノール

まずサイドパネルを外して、ドーターボードを取り外します。

※したの線が入っているフック2箇所を押し込んで手前に引っ張ります。

次にヒートシンクの4箇所のネジを外していきます。

ここで六角レンチを使用します。

100mm以上の六角レンチじゃないと全く長さが足りないので注意しましょう。

4本すべて外したら、ま上に引っ張るとCPUごとヒートシンクが外れます。

CPUとヒートシンクを外したら、ヒートシンクをクリーニングします。

この時、中のほこりなどを除去しておくといいと思います。^^

2個とも外したら、新しいCPUをソケットに取り付けていきます。

※方向がありますが、くぼみがあり基本的に正しい方向にしかセットできません。

セットしたらグリスを塗って、ヒートシンクを取り付けます。

今回のポイント

ヒートシンクを取り付ける時に、六角レンチで締めますが

締めすぎると起動しませんので、注意して下さい。

※起動しないからといってCPUが壊れている訳であはりません。

起動しない場合、CPU付近のLEDが赤く光ってないか確認しましょう。

赤く光ってた場合や、起動画面が出ない場合は締めすぎが原因の場合がありますので、

再度チェックしてみましょう。

僕はだいたい7回転~8回転で締め付けを行いました。

(レンチのロゴを頼りに何回転か図りました。)

これでCPUアップデートのハードウェア編も完了です。

6Core Xeonのスペックを是非楽しんでください!